腎不全末期ですが
再び元気になった老犬ジョー(90歳)。
復活してからの1ヶ月間はいつも通りにオカンとスイカを分け合い、
部屋になにか美味いものが落ちていないか探索し(落ちてない)
フンフン言いながらオカンの布団に入って
ピッタリくっついて寝ていました。
ジョーが家に来てくれて17年間当たり前だったこういう日常が1番幸せ。。また失くして気付くけど当たり前の日常というのはかけがいのない貴重な時間だったのです😭
ヨボヨボなので食事を摂らないことは命取り。
ここで唯一出来ることは病院へ行き、輸液(栄養)を点滴することです。
ここで母が決断を下しました。
これは母の若い頃からの両親介護、また看護師経験から生まれた決断でした。
つづく。。。
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正解はないのでね!
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