楽しみにしていたイギリス鉄道博物館に行って参りました😍❤️
我らが日本の誇る新幹線0系などなど詳しくレポートしていきます。
所要時間
まず行くにあたっての所要時間ですが、事前にオットに聞いてみると
というわけでさっとみる方は1時間、鉄オタの方は3時間は覚悟してください。
英国にいる0系
いきなり目玉の0系(ぜろけい)から行ってみましょう。
0系は日本の初代新幹線で、なんとイギリスの鉄道博物館に寄贈されています。
どこだあー
と探していると
ものすごく懐かしい匂いを放つ一画が。(爆笑)
弁当のポスターまで懐かしいです。
いました!!
「0系、生きています inイギリス」
中に入るとあの懐かしい匂い。
甘くて機械くさい、あの臭いです。
昭和に作られた列車って新幹線でも場末のローカル電車(失礼)でも、全部同じ臭いがします。
不思議!
懐かしい気持ちになります。
座席の背面のポケットはゴムがだるんだるんに伸びきっていました。
👆ユーロスター(英仏を結んでいます)に挟まれる0系。
おーい、大丈夫かー、
という気持ちになります。。。
ユーロスターのトンネルまで味わえる
続いてユーロスターです。
かっこいいー!
ドーバー海峡のトンネルと一緒にお出ましです。。。
この規模のトンネルが英仏を結んでいるなんて、本当にかっこいいです!
ガラクタの山
各鉄道会社から寄贈された、細かいグッズが山ほど展示してある
セクションがあるのですが
これゴミだろ
みたいなものも多々見受けられました。
その中でも最高に無意味だと感じた物をご紹介いたします。
“グレート北東鉄道が、最後に給仕したチーズバーガー”
はっ!?
意味がわからなすぎるのですが、
文字通りそのままの意味を受け止めてください。。。。笑
女王の列車の前照灯
コテコテ!
1897年製です。
全貌が気になります。ロイヤル感MAX電車だったのでしょうね。
と、ここまで書きましたが、画像データをロンドンに置いたままマレーシアに来てしまいました。。。ガーン
後日記事を足しますのでお楽しみに。
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