辛すぎるペットロスから少しずつ立ち直った経験と不思議な体験談

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2年前、大切な犬を病気で亡くしました。

悲しみのどん底でしたが、現在はだんだんと回復しました。

この記事を読んでいる方は同じ経験をされたのかもしれませんね。

ペットロスは本当に辛いですよね。

私たち家族はかなり不思議な体験もしたので、今回はそれについても綴りますね。

是非参考にしてください。

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旅立った日、相棒の犬が泣いた

息絶えるその日まで、私たち家族は「あの子はきっとまた良くなる」と信じて交代で看病していました。

私と母が見守る中、あの子は空に飛び立ちました。

我が家は2匹の多頭飼いだったのですが

私たちが泣いていたら、

不思議なことに残された方の犬が、なくなった子のそばに来て

泣いたのです。

両目から涙をボロボロと1粒ずつこぼしました。

それを見た私たちは驚いて顔を見合わせ、「分かるんだね」と言い合って

そしてまた大人げなくワンワン泣いてしまいました。

 

まだ不思議なことは続きます。

 

不思議な体験談、2週間後に遊びに来た姪

さて、ここから不思議な話なのですが1歳9か月の姪が家に遊びに来ました。

実はそのずっと前にわたしの後輩の女の子が

「大切な犬が亡くなったんですが、死とか分かっていない2歳の姪が

よしよしなでなで、といって何も見えない所を撫でるんです。

小さい子は見えるって言いますもんね。

それを見て、家族でまだいるんだね、と言って泣いています」

と言ってきたことがありました。

姪が遊びに来た時は、もうすっかりそんな話忘れていたのですが。

一緒にアナ雪を見ていたら、突然姪が立ち上がり

「おっ」と言い、何かを目で追いかけました。

そして空中を指差し、「いぬ いぬ」と言ったのです!

思わず母と二人、サーっと寒くなりました。あんなに会いたかったのにおかしいですよね!笑

まだいるんだ!と母と大騒ぎです!笑

ねえ、犬いるの?!としつこく姪に聞きましたが、

その後は何も言わずにまた映画に集中されてしましました…

 

小さな子って、本当に見えるんですね。

そして冒頭の後輩の子の話を思い出したのです。

 

現在でも、たまに遺影に

「おはよう」とか「見守っててね」なんて

話しかけてしまうのはこの経験からです。

多分聞いていると思います。

 

特効薬は周りの人に話すこと

さて、ペットロスに苦しんでいる方に、ぜひ伝えたいアドバイスなのですが

ぜひその辛い気持ちを周りの人に伝えてください。

ネットでの仲間でも周りの人にでも。誰でもいいです。

 

私は翌日会社に瞼を腫らして出社したところ、

どうしたんだと数人に声を掛けられ

事情を話しました。(もちろんその際また泣いてしまいました)

皆から「なんだペットか」なんて反応をされると思っていたのですが

なんと数人か同じ経験を持つ方がいて

「分かるよ、当たり前だよ」と優しい表情で慰めてくれ

先輩のお母さんは悲しみでしばらく遺骨を抱いて寝ていたくらいだ、と教えてくれたのです。

 

私だけじゃなく、みんなこうして辛い思いをして生きているんだ

当たり前なんだ

そう気づくと不思議と気持ちが少し落ち着きました。

 

会社から帰宅すると、ナースの母もみんなから暖かい言葉をかけられ癒されたと言ってきました。

自分の亡きペットを思い出して泣いた人さえいたようです。

子供同然の存在。

何年たっても、みんな寂しくて当たり前なんです。

 

必ず人に吐き出してください。

意外な人が同じ傷を持っていて、あなたの痛みを受け取ってくれます。

 

現在思うこと

母はいつも、

「さっちゃん(亡くなったうちの犬です)は

自分が死ぬときに一緒に天国へ連れて行ってあげるよ」

と言っています。

私も寂しいですが

この世は不思議なことだらけなので、いつかまたきっと会えると信じて生きています。

 

なんであの時病院に連れて行ったんだろう、安楽死させた方が楽だったんじゃないか、とか

あんなに叱らなければよかった、とか

後悔することも沢山あります。

でも楽しい思い出もそれ以上にあります。

 

お別れは寂しいですが

自分たちの人生の中で、

その子と出会えて過ごせたことが一番の幸せだと思います。

 

次に会えたら

最期行けなくなっていた大好きな散歩を思いっきりしてやりたいな。

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